管起株式会社

経営理念

私たちがめざす姿

とぎれない配管会社。

少しずつでいい。急がなくてもいい。
とぎれることのない技術革新がある、
とぎれることのない顧客との信頼関係がある、
とぎれることのない地域への貢献がある、
とぎれることのない人の成長がある。
そんな配管会社に、私たちはなりたい。

私たちが進む道

現場に寄り添い、明日の不具合をなくす。

図面通りに作るだけなら、私たちでなくてもいい。
配管のある空間の今日の姿だけでなく、将来の姿までを頭に描き、
そこで発生するであろう不具合や不安を未然に防ぐこと。
そのために進んで現場に入り、
現場の声に誠実に耳を傾けることで、
働く人たちに喜んでいただけるような最良の環境を提供すること。
それが工場や施設のライフラインである配管をつくり、
支える私たちの使命。
私たち自身をとぎれない明日へと運んでくれる生命線であり、
事業の広がりもまたそこから生まれる。

私たちの行動指針

行動指針 1

先を読むクセをつけよう。

目の前のことだけでなく、
それがもたらすことまで考えて、頭をめぐらそう。
想像力も、私たちの技術の一つである。

行動指針 2

どんな仕事もこばまない。

仕事に優劣はない。
どんな仕事にも学ぶべきところ、創意工夫の余地がある。
「こんなことまで頼んでいいのかな」は、信頼のあかし。
他社がやらない仕事こそ、喜んでやらせていただこう。

行動指針 3

お金より信頼づくりを優先する。

できる限り正直でいよう。目の前の利益のために、
ウソをつくようなケチな真似はやめよう。
利益の前にまず得るべきは信頼である。
信頼関係があれば利益は後からついてくる。

行動指針 4

礼儀を重んじ、遠慮はしない。

礼儀と遠慮は違うものである。
それが顧客のためになることだったら、
どんどん発言し、提案していこう。